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読書記録


ミステリーを中心とした読書記録※ネタバレ多数あり
by mysterylover
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※個人的な感想・評価(五つ星)です。
※ネタバレにつながる部分が多数あります。

カテゴリ:森博嗣( 7 )

探偵伯爵と僕

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 子供向けの作品ながらストーリーが面白くすいすい読めた。探偵伯爵が真犯人、とか全ては僕が作ったお話とかいうおちでなくてよかった。ただ登場人物の少年たちが実は少女だったというどんでん返しは蛇足にも思えた。
★★★★(4)
by mysterylover | 2013-12-13 14:47 | 森博嗣 | Comments(0)

今夜はパラシュート博物館へ

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・「どちらかが魔女」★★★(3.5)あまりに分かりやすすぎるおちに驚いたがそれは作者も想定済みのことのよう。妙味は別のところにあるのですよ、というのが感じられた。
・「卒業文集」★★★★(4.5)生徒たちの文が拙すぎるような、純粋すぎるような違和感は多少覚えたものの最後まで真相には気づかなかった。あまりにあっさり書かれているのでどんでん返しを見逃しそうになったほど。「生徒たちは目が見えない」というどんでん返しをふまえたうえで読み直してみると伏線がいくつもきっちりとはられていて見事。
他作品未読
by mysterylover | 2012-08-12 14:32 | 森博嗣 | Comments(0)

恋恋蓮歩の演習

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 梨枝と羽村の恋愛が全て梨枝の作り話だった、絵も最初からなかったという最初のラストには物足りなさを覚えたがその後どんでん返しがありよかった。なにより驚かされたのが羽村の正体がシリーズを通しての探偵役、保呂草だったことだ。最初の登場人物に羽村と保呂草は別に記載されておりアンフェアでは?とも思ったが実在する羽村という人物の名を借りていたということなのでぎりぎりセーフだろう。おなじみのメンバーによるどたばた劇もなじめるようになり、このシリーズを読んでこそ「黒猫の三角」は面白かったのかもなぁと思ったり。しかし保呂草どれだけ色男なんだ・・・本命はいないのか?キスまでしたのに紫子が少しかわいそうかも。
★★★★(4)
by mysterylover | 2012-05-26 14:38 | 森博嗣 | Comments(0)

黒猫の三角

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 事件解決後のエピソードとして登場している人物=犯人ではない、というミスリードを誘う手法だったとは思うのだがそのエピソードの印象が極めて弱いためうまくどんでん返しとして作用していない印象。探偵が犯人だったというのは今さら珍しくもなんともないし、友人の名前を借りていたというのもなんだかなぁ、と。事件自体も不可思議な密室殺人と思わせておいてその実ソファーの影に隠れていて目撃者にも幽霊と間違えられる、というお粗末なもの。作者特有の数字を使ったパズルのような思考もピンとこず森作品は肌に合わないのかもなぁ・・・と思い出した今日このごろ。
★★(2)
by mysterylover | 2010-11-20 15:53 | 森博嗣 | Comments(0)

すべてがFになる

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 映像にうつっていなかった犯人の謎、「すべてがFになる」の不可思議な言葉の謎はなんとも理系的な解答で「はぁ・・・そうですか」という感じ。とはいえ密室で殺されたと思われた真賀田四季が実は生きて妹のふりをしており、死体は彼女がこっそり生んだ娘だったという真相には驚かされた。また、犀川創平のキャラクターが魅力的。
★★★(3.5)
by mysterylover | 2010-11-18 17:46 | 森博嗣 | Comments(0)

そして二人だけになった

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 主役となる男性、女性のそれぞれから連続殺人事件の様子が描かれる構成。どちらの描写からも本人が犯人でないことは明白なのに最後にはその2人だけになってしまい、いったいどんな結末を迎えるのか・・・?とはらはらしながら読み進めた。まず提示された結末はそれぞれの男性、女性の兄と姉が共謀して2つの場所で事件を起こし、まるで1つの場所で起こったかのように主人公たちを混乱させていたというもの。つまり主人公の男性―女性の姉、主人公の女性―男性の兄と過ごしており、最終的に一緒になった主人公の2人は実は初対面だったというのだ。この結末はとてもうまくできており、なるほど!と納得のいくものであった。主人公が盲目設定なためそちら側では実際の殺人事件は起こっておらず芝居でごまかした、というのも筋が通っており、綾辻行人の「殺人鬼」のトリックからSF的要素を取り除いたより完成度の高い作品だと思った。・・・が、しかしなぜか作者はその結末をラストでさらに覆す。前述の4人は全て1人の多重人格の人間の中に存在し、実際の事件はその1人の人格が行ったというのだ。これではありがちな多重人格おちな上に突然すぎて作品が台無しだ。なぜ非常にきれいにまとまっていたのに最後の最後であんなめちゃくちゃな展開にしなくてはならなかったのか・・・残念でならない。
★★★★(4)
by mysterylover | 2010-06-21 00:02 | 森博嗣 | Comments(0)

女王の百年密室

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 密室とタイトルにある割には殺人の起こった密室自体は幻想的というか、この物語の中にある独特の世界観によって作られたものでやや納得しかねる印象も。とはいえ童話のような独特の世界観は読んでいくうちにしっくりくるようになったし、中盤からのストーリーのテンポもよく面白く読むことはできた。主人公が実は女性というのはなんとなく分かったが体だけが女性で中身はミチル自身だとまでは気付けなかった。さらにパートナである機械のロイディの中にもミチルの心が存在していたとは。最後までSF的な展開ではあるもののどこか納得させられてしまう、そんな不思議な力を持った物語だった。この作中に出てくる世界そのものが、閉じられた世界という意味で密室になっているのだと思った。
★★★★(4)
by mysterylover | 2010-06-15 00:25 | 森博嗣 | Comments(0)


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